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梅原幹社長 セクハラは秘書部の女性に常日頃、卑猥な言葉を発したり、ボディータッチするなどしていた女性の契約社員たちを自分の物のように扱ってきた

以下記事転載

 

日テレ系列・熊本県民テレビ社長セクハラ解任へ 元「火サス」「行列」「エンタ」プロデューサー

4/15(日) 11:03配信

東スポWeb

 日本民間放送連盟(民放連)の会長に内定したばかりの日本テレビ・大久保好男社長が真っ青になるとんでもない不祥事が系列局で起きていた。九州地方の基盤局、熊本県民テレビ(KKT)の代表取締役社長が4月16日に開催される臨時株主総会で、セクハラ&パワハラを理由に解任され、すでに後任も決まっているというのだ。テレビ局トップの前代未聞の大スキャンダル。大久保社長は民放連会長を辞退する可能性も出ており、熊本出身のウッチャンこと内村光良(53)も大激怒しているというセクハラ&パワハラの中身とはいったい――。

 今後、テレビ界で半永久的に後ろ指をさされることになりそうなのが梅原幹(うめはら・もとい)社長(61)。

 1983年に日本テレビに入社し、主にドラマやバラエティー番組のプロデューサーとして活躍。チーフプロデューサーとして「火曜サスペンス劇場」「ラストプレゼント 娘と生きる最後の夏」「ザ!鉄腕!DASH!!」「伊東家の食卓」「行列のできる法律相談所」「天才!志村どうぶつ園」「エンタの神様」など数多くのヒット番組を手掛けてきた。

 事情通は「まさに昔ながらのテレビマンです。仕事はできるが、とにかく女癖が悪い。ドラマのプロデューサーになったのも、女優を口説くためか?と思えるような人だった。隙あればアタックしていた。『最終回を迎えるまで女優は口説くな』と周りに吹聴していた。後輩には『愛人は10人つくれ』と豪語。一時は局内でも干されて閑職に追いやられ、テレビマンとしては完全に終わったと思われていたんですが…」と明かす。

 そんな梅原社長に追い風が吹き始めたのが2014年。「ZIP!」や「スッキリ」を管轄する情報カルチャー局の局長に抜てきされたのだ。その後は、トントン拍子に出世。翌年には局長兼執行役員に抜てき。そして16年6月28日付で熊本県民テレビ専務・編成局長に就任。昨年6月1日付で再び日本テレビ執行役員に就任し、その後、悲願だった熊本県民テレビ代表取締役社長に就任した。

 日本テレビから事実上の天下りと言っても過言ではない梅原社長。そのトップに浮上したセクハラ&パワハラ疑惑の内容とは――。

 前出の事情通は「セクハラは秘書部の女性に常日頃、卑猥な言葉を発したり、ボディータッチするなどしていたそうです。それも1人や2人ではない。公私混同というか、秘書や女性の契約社員たちを自分の物のように扱ってきたそうです。自分の近くに奇麗な女性ばかりを集めていました」と語る。

 被害者は秘書部の女性社員だけではないとも。

「秘書ではないが酒席でスカートの中に手を入れられたり、太ももを触られたりした女性もいます。女子アナや契約社員もセクハラ被害に遭っているそうです。当初、セクハラを巡っては、お金で解決しようとしたが、ダメだったそう。よほどひどいことがあったし、被害者が強力な証拠を握っていたんですよ。女性の一人からは訴えられています」(同)

 KKT内でも局内の女性に手を出す社長に対し、怒りを通り越して、嘆きの声の方が圧倒的だったという。

 さらに、もう一つの解任理由となったパワハラは…。

 テレビ関係者は「とにかく部下を罵倒する。ネチネチ、ネチネチと数時間にわたって続くんです。退社した人間もいる。上から目線で説教するタイプで、人格だけで考えれば、とても社長になれるような器ではない。そもそも彼をKKTに出向させたのは日本テレビ。いい加減にしてほしい」と話す。

 当然だが、梅原氏を社長に任命した日テレも大揺れだ。

「日テレの大久保社長は、6月から民放連の会長に正式に就任する予定だが、辞退することまで考えているそうです。セクハラ&パワハラでテレビ局の社長が解任されるなんて聞いたことがないですからね」と日テレ関係者。

 今回の醜聞には日テレと蜜月関係にある熊本県出身の内村光良も激怒しているという。渦中の梅原社長は現在、体調不良を理由に会社を休んでいる。後任はすでに日本テレビワーク24の塩野弥千夫社長で内定している。

 KKT広報担当者は「しかるべき手続きを踏まないといけない案件ですので、現段階ではコメントを差し控えさせていただきます」と肯定も否定もしなかった。梅原社長の携帯電話にも連絡したがつながらず、留守電に3回吹き込んだが、折り返しはなかった。

 臨時株主総会、セクハラ裁判など、今後の展開に注目だ。