秘書は否定しているが…

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 日本維新の会で総務会長を務める東徹参議院議員の政策秘書・A氏が、出会い系アプリで知り合った既婚女性を国会議員会館に呼び、会館内でたびたびハレンチな行為に及んでいたことが本誌・週刊ポストのスクープでわかった。

 議員会館の事務室は、国民の代表たる国会議員が政治活動の拠点とするために、税金で用意された施設だ。A氏は昨年4月から10月にかけて、LINEで女性に連絡し、その議員会館内に繰り返し連れ込んでいたのである。しかも、「特別通行記章」という各議員に1つ支給されているバッジで、議員会館だけでなく国会内を自由に行き来できるものを使っていたため、セキュリティの面でも問題がある。女性は、40代の川田陽子さん(仮名)。

 ここで、A氏が陽子さんに送っていた生々しいLINEを紹介しよう。まず、最初にA氏が陽子さんを議員会館に呼んで行為に及んだ昨年4月のやりとりだ。

A〈気持ちよかった?〉
陽子〈あんなところでするなんて〉
陽子〈気持ち良かったよ〉
A〈おやすみなさい〉

 夏頃になると、女性は行為が終わるとすぐに帰されるようになったという。

陽子〈この前はセックス終わったらすぐ帰らされて酷い人間だよね〉
A〈すいません〉
A〈ご気分害してしまいました。ごめんなさい〉
A〈おはよう〉

 A氏が議員会館で逢瀬を繰り返していたことは、次のやりとりからもよくわかる。

A〈ぼくが夜、会食でね〉
A〈永田町に18時にはもどりたいのよ〉
陽子〈えーそうなの〉
A〈うん〉
陽子〈じゃあやっぱり議員会館行くわ〉
A〈すいません〉
陽子〈(ハートマーク)〉
陽子〈今電車乗ったので、あと30分後ね〉
A〈ありがとう〉

 別の日も「議員会館」に呼び込んでいた。

A〈14時から2時間くらいなら〉
A〈みじかいよね〉
陽子〈私も長時間は難しいから大丈夫だよ〉
A〈どこにいくかだね〉
A〈かぎられるから〉
陽子〈議員会館でもいいけど、私は〉
A〈ありがとう〉
A〈ぼくは、今日は、そのほうがありがたいです〉
陽子〈んー仕度していないので、またにしましょう〉
A〈17時までいけるようになりましたが、むりかな〉

 

 短い時間の間でも会いたいというA氏の思惑が伝わってくる。陽子さんは「彼は私のLINEのIDしか知らず、名字すら聞かなかった。私の体にしか興味がなかったんでしょうね……」と語っている。また、A氏は本誌・週刊ポストの取材に対し、「その女性は知りません。話がよくわかりません」と繰り返した。