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【派遣女子・更新なし】自称「高学歴ニート」、失敗を極度に恐れる完璧主義が原因で心の病に・・これが現実ならこわい

以下記事転載

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171216-00010002-suitsw-life

【派遣女子・更新なし】自称「高学歴ニート」、失敗を極度に恐れる完璧主義が原因で心の病に

12/16(土) 13:03配信

Suits-woman.jp

パートやアルバイトというような非正規雇用が増え続けている現代。いわゆるフリーターと呼ばれているアルバイトやパート以外に、女性に多いのが派遣社員という働き方。「派遣社員」とは、派遣会社が雇用主となり、派遣先に就業に行く契約となり派遣先となる職種や業種もバラバラです。そのため、思ってもいないトラブルも起きがち。

 

自ら望んで正社員ではなく、非正規雇用を選んでいる場合もありますが、だいたいは正社員の職に就けなかったため仕方なくというケース。しかし、派遣社員のままずるずると30代、40代を迎えている女性も少なくありません。

 

出られるようで、出られない派遣スパイラル。派遣から正社員へとステップアップできずに、ずるずると職場を渡り歩いている「Tightrope walking(綱渡り)」ならぬ「Tightrope working」と言える派遣女子たち。「どうして正社員になれないのか」「なぜ派遣を選んでいるのか」を、彼女たちの証言から検証していこうと思います。

 

 

☆☆☆

 

 

今回は、都内で派遣社員として働いている野村雪乃さん(仮名・26歳)にお話を伺いました。パサつき気味の黒髪には、ところどころに白髪が見えます。地肌より白浮きが目立つファンデーション、昔の人が掛けているような古いデザインの眼鏡、そのレンズには手垢のような汚れが目立っています。白髪やメガネのため雪乃さんは、実年齢よりも2~3歳年上に見えます。白いシャツの上にはグレーのVネックカーディガンを重ね、黒のロングスカートをはいているコーディネートも、なんだか地味でおばあさんぽい。

 

「服にはほとんど興味がなくて。たまに、おしゃれな妹の靴や鞄を借りたりしています」

 

現在は、派遣社員として財団法人の事務で働いています。「週4勤務なので、変則的なんです。仕事に慣れてきたら週5に増やしていいよって、派遣会社から言われているのですが、まだ様子見です」

 

実は月2回ほど心療内科に通院しながら、働いているとのこと。

 

「今はもう薬の量も減って、眠れなかったり不安になったりするのも減りました」

 

彼女は東京都大田区出身。建築士の資格を持ちながら建築会社に勤務している父と、専業主婦の母、3歳年下の妹の4人家族で育ちました。生まれ育った実家は、狭いですが一軒家。建築士の資格を持っていた父が自身が育った家をリフォームして、家族で住めるようにしたそうです。

 

「自分が住んでいた地域は、親の代から地元の人が多かったです。子供も少なくて何か目立つようなことをしたら、学区内で知れ渡るような雰囲気でしたね」

 

今も、父と母が暮らしている実家に一緒に住んでいます。

 

「母も最初は、ホテルの配膳の仕事をやっていたのですが、私が小学校であまり友人ができなかったのを心配して、仕事を辞めて専業主婦になったんです。妹は大学を出たらすぐに実家から出て行って、アパレルの仕事をしています」

 

中学時代は、吹奏楽部でフルートを担当し、在学中にコンクールで銀賞を受賞しました。

 

「フルートの練習に熱中するあまり、手汗がすごくてフルートに指紋がたくさんついていたみたいなんです。周りから“汚いよ”ってよく言われていました」

 

ひとつのことに熱中すると、お風呂に入ったりするのも忘れたり、他のことが疎かになると言います。

 

「フルートの練習中、休みなく練習をしすぎて酸欠になったことがありますね。椅子から立ち上がろうとしたら、ふらついてしまって。あと中間試験と、コンクールの練習で忙しい時期は、面倒で2日に1度しか髪を洗わなかったりしました」

 

雪乃さんは自分の性格を、“完璧主義の心配性”と言います。

 

「完璧主義なので、どんなに練習でうまくできても本番で失敗したらどうしようって思ったら、眠れなくて。深夜にフルートの練習を始めて、親から怒られたことがあります」

派遣女子・更新なし】自称「高学歴ニート」、失敗を極度に恐れる完璧主義が原因で心の病に

12/16(土) 13:03配信

Suits-woman.jp

友人が少ないのをバネに、受験勉強に励んで合格

中学では吹奏楽部での活動に励んでいましたが、部活以外では友人は少なかったそうです。

 

「みんなと仲良くしなければいけない小学校と違って、中学は漫画やアニメが好きだったので、そういう話ができる相手とは緊張せずに話せました」

 

雪乃さんは基礎学習に復習をすることで良い成績をキープ、私立高の推薦を貰います。

 

「地元から離れたかったので、電車で通学する高校に進学しました。女子校だったので、派手な子は派手だったけど、私は大人しいグループで固まっていました」

 

高校時代も生真面目な性格が影響し、友人は少なかったと言います。

 

「女子校の時は、自分は真面目に勉強をしているし、遊んでいるようなグループとは違うっていう意識がありました」

 

大学受験では志望校だけではなく、受験した学校すべてに合格することを目標にしていました。

 

「受験した大学はすべて合格しました。受験前の追い込みはお風呂も我慢して、トイレに行くのすら忘れるくらい勉強しましたよ」

 

彼女は、社会に出た時に役に立ちそうな勉強をしたいと思い、大学を選びます。

 

「大学は、経済学部です。法学部と経済学部と悩んだのですが、弁護士を目指すわけではなかったら経済学部の方が社会人になった時に、どの業界でも通用しそうだなと考えました」

 

就職活動は大学3年生から始め、OG訪問や企業説明会など通いつめ独自に対策を練ります。

 

「受験と同じで、きちんと分析をして面接も試験も完璧を目指しました。周りで、バイトで寝不足まま面接に行ったとか、前日に飲みに行って二日酔いで試験を受けたとかいう話を聞くと、心の中で“バカじゃないの”って思っていました」

 

経済学部ですが理系も得意だったので、システムエンジニア職で募集があった企業に入社します。

 

「総合職で仕事は探していたのですが、事務だと男性と給与の差が開いていきますよね。それならば、実力次第で女性も評価されるシステムエンジニアの仕事を希望しました」

 

仕事を完璧にこなすだけではダメ?顔面麻痺が発症し、心療内科通い、そして退職に至る……。続編に続きます。

最終更新:12/16(土) 13:03

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