武闘派法律家飯田一 みんなの法律トラブル相談窓口 かけこみユニオン支援ボランティア03-6265-6349無料 元自衛官司法書士 感謝ありがとう

司法書士飯田はじめ  依頼者の困り事いろんな法律トラブルを解決した時の感謝が生きがい

司法書士亀野裕之が地面師で、他に司法書士事務所の補助者まで地面師に・・・アパホテル事件

以下記事転載

polestar.0510.main.jp

2017年11月25日配信「APA事件摘発以降も続く“地面師火砕流捜査”の行方?」<事件>

 

 

 地面師の話題が尽きない。

 新橋白骨死体事件、史上最高63億円詐欺の海喜館事件、そして容疑者が逮捕されたAPAホテル事件……。

 新橋4丁目に自宅と合わせ10億円の資産を持つ高橋礼子さんが、昨年10月、地面師に土地を収奪されたあげく、白骨死体となって発見された事件は、「資産家で身寄りのない孤独なひとり住まい」という地面師に狙われ条件を整えていたのだが、警視庁はロクな捜査もしないまま、「事件性はない」と結論付け、無惨さを倍化させた。

 アル中気味で奇矯な行動をすることもあった高橋さんが、失踪時の服装のまま路地の隙間で死んでいたのは「酩酊状態の死」というのが警視庁の見立てだった。

 ではせめて、地面師事件の方は暴いてもらいたいと思っていたところ、APA事件が弾けたことで早期着手の可能性が出てきた。

 APA事件の報道で幾つかのメディアは、逮捕された9名の容疑者のうち、唯一の女性である秋葉紘子(73)が、新橋4丁目案件にも絡んでいると報じた。

 「秋葉容疑者は、一昨年、東京・港区の土地を巡っても自らが土地の所有者に成りすますなど、不正な取引に関与していたことが分かりました。パスポートの顔写真を張り替えて悪用していました」(ANNニュース)

 高橋さんが所有する新橋4丁目の約170平方メートルの土地を狙った地面師は、15年4月、大田区大森のワンルームのアパートに高橋さんが移転したことにして、印鑑登録証やパスポートを偽造、成りすまし女を使って土地の名義を書き換えた。

 その成りすまし女が秋葉容疑者だったというのである。

 土地の所有権は、高橋さんから15年4月28日、「三京」(木更津市に移ったのを皮切りに、「CKエージェント」(相模原市)→「平和興産」(千代田区)→「京栄商事」(港区)→「中央都市管理」(新宿区)→京栄商事→「NTT都市開発」(千代田区と、わずか3ヵ月の間に、複雑な移転を繰り返している。

 どこまでが「善意の第三者」なのかは不明だが、鍵を握る秋葉容疑者の逮捕によって、早い段階の事件化は間違いない。

 「犯行の連鎖」は、APAホテル事件の前から始まっていた。

 例えば、15年11月10日に関係者が逮捕された杉並区の地面師事件である。

 マスコミ報道では首謀者だけだが、この時は、八重森和夫を筆頭に内田マイク・渡邉政志・大賀義隆・福田尚人・上村寿一・大島洋一・広井秀一・山本諭の9名が逮捕された。

 このうち八重森、内田、福田の3容疑者は、多くの地面師事件に登場する“有名人”である。

 また、今年2月14日には、墨田区曳舟の3階建て店舗兼住宅に住む独居婦人の土地をだまし取ろうとした地面師グループ6名(宮田康徳・亀野裕之・松元哲・岩佐彰巳・田村久彰・高橋利久)が逮捕された。

 このうち首謀者は過去にも地面師事件を手がけていた宮田容疑者であり、そのパートナーというべき司法書士亀野容疑者である。

 宮田グループには別件もあり、それが今回のAPAホテル事件であり、2人は逮捕されたが、西五反田の医療法人を舞台にした地面師事件も手がけており、そこには松元容疑者も関与しており、こちらに事件が波及する可能性も十分だ。

 11月8日のAPAホテル事件の容疑者を列挙すると以下の通りである。

 宮田康徳・藤井明・永田浩資・亀野裕之・星野芳彦・秋葉紘子・白根学・松尾充泰・石川仁。

 このうち秋葉容疑者が新橋4丁目案件に絡むのは前述の通りだが、秋葉容疑者が五反田「海喜館事件」の女将・海老澤某女(今年6月死去)の成りすまし犯?という説もあり、そうなると「あの積水ハウスさえだまされた」と、大きな話題を呼んだ海喜館事件に波及する可能性がある。

 いずれにせよ、多数の地面師事件を抱え、水面下で捜査してきた捜査2課の努力が、関係者の大量逮捕と収集してきた情報の蓄積によって大きく実っており、今後、火砕流のような捜査となることが期待されている。【巳】

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

アパホテル:地面師詐欺被害13億・9人逮捕! – kyoto-seikei

アパホテル:地面師詐欺被害13億・9人逮捕!

1011月

.
土地所有者になりすました女・逮捕!
.
.
大手ホテルチェーン「アパグループ」が土地売買の際、法務局に偽造された証明書を提出したとして男女9人が逮捕された。
.
亀野裕之容疑者(53)ら男女9人は2013年8月ごろ、東京赤坂の土地取引で偽造された印鑑登録証明書を法務局に提出した疑いなどが持たれている。警視庁によると、亀野容疑者らは土地の所有者になりすましてアパ側と取引を進め、代金約13億円をだまし取ったとみられている。アパ側が亀野容疑者らから受け取った書類を法務局に提出したところ、した。警視庁は、亀野容疑者ら9人が所有者になりすまして土地などを勝手に転売する地面師グループとみて捜査を続けている。
.
アパホテルとの土地取引を巡っては、逮捕された女が土地の所有者になりすます人間を手配していた。
.
宮田康徳容疑者(55)と清掃員の秋葉紘子容疑者(73)ら9人は2013年、土地取引を巡って、偽造された印鑑登録証明書を法務局に提出した疑い。アパ側は約13億円を支払ったが土地の取得は出来ていない。秋葉容疑者が土地の所有者になりすます人を探し出す役割を担っていたことが判明。所有者と年齢が近い人などを選んでいたほか、別の架空の土地取引でも同じ役割を果たしていたとみられている。警視庁は事件の経緯や背景を詳しく調べている。
.
宮田康徳容疑者、都内各地で何社も経営するが、その多くはペーパーカンパニー。調査会社の報告書によれば、1985年に大学を卒業して損保会社に入社。不動産業に転じて、99年に会社経営者となり、その後、不動産売買、ホテル運営会社、米ハワイ州不動産会社の販売代理店、医療コンサルタントなどを経営するものの、「各社とも実態把握できない」という。
.
赤坂の土地は、所有者が住んでおらず無借金――地面師にとっては狙い目である。宮田容疑者らは、13年6月頃から動き出し、アパの仲介業者に、物件購入を持ちかける。
.
所有者はSY氏だが既に死去。相続したのは、その息子のSS氏とSK氏の兄弟。両氏は、ダイリツ(宮田容疑者が代表を務める上野の不動産会社)に売却することで合意している。ただ、ダイリツは中間登記を省略(登記には登場せず、直接の売主にはならない)し、千代田区のK社に売却するので、アパはK社からの購入になる――。
.
不動産登記簿謄本上の流れは、SS氏とSK氏がまず相続して所有権登記。それをK社で購入の上、アパに売却する。
.
全国に200軒以上のビジネスホテルを展開するアパは、元谷外志雄会長の積極的な拡張戦略で知られるが、全国で物件を取得しているだけに不動産のプロを各所に配備、備えは万全のだった筈。
.
どう考えても、被害に遭っているのが、不動産取引のプロであるデベロッパー業者というのが不思議だ。最終的には買い手側の司法書士や弁護士の力量に問題ありという事だろう。

 

鎌倉九郎 – 弁護士の弁護士による弁護士のための弁護士自治の考察及び問題・欠陥弁護士情報を公表してきます。

 

地面師グループへの繰り返される再逮捕 吉永精志元弁護士や諸永芳春弁護士など地面師と結託する人物の摘発を

地面師グループへの捜査が進んでいるようで、宮田康徳と司法書士亀野裕之らを中核とする地面師グループがAPAホテルを騙して、土地売買名目での代金をだまし取った件で11月29日に再逮捕されている。以下に11月29日付の時事通信の記事を引用する。

 

東京都港区赤坂の土地登記をめぐる事件で、ホテルを全国展開している「アパグループ」の不動産会社「アパ」(金沢市)から土地の売買代金名目で約12億円以上をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は29日、詐欺などの容疑で、住所不定の会社役員宮田康徳容疑者(55)ら9人を再逮捕した。

 宮田容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。

 宮田容疑者らは書類を偽造するなどして土地を不正売買する「地面師」グループとみられる。同課は28日に会社役員の松尾充泰容疑者(50)=世田谷区弦巻=を同容疑で再逮捕しており、ホテルチェーンを狙った詐欺事件の逮捕者は計10人となった。

 逮捕容疑は2013年7月中旬~8月上旬、赤坂の土地(約380平方メートル)の所有者らに成り済まし、アパに偽造した土地売買契約書を提出するなどし、現金約10億円と小切手で約2億5500万円をだまし取った疑い。

 アパグループは「コメントは差し控える」としている。

 

引用以上

 

警察も相次ぐ地面師事件を放置するわけにもいかない事から、この宮田・亀野のグループをまずは徹底的に摘発すると思われる。このような地面師事件に名を連ねる面子は、限られており、繰り返し逮捕し容疑者らを突き上げていけば、どこかで関連する人物の名前も必ず漏らすことは間違いないだろう。粘り強い捜査に期待したい。

このような地面師グループは何グループかあるらしく、この宮田・亀野コンビ以外にも以前に逮捕・起訴された鯨井茂の関係するグループや、斯界の有名人である広域暴力団と深い接点を持つ内田マイクのグループが存在するようであり、そんな連中に不動産ブローカーやフロント企業的な悪徳不動産業者が結託して、地面師グループが用意した役者による不動産売買を行わせるのである。

こんな地面師グループに深く関与する、吉永精志元弁護士には現在のところ捜査の手は及んでいないようであるが、吉永が様々な地面師グループや詐欺集団と深い関係があることは周知の事実である。連絡先も公開しない第二東京弁護士会元副会長の諸永芳春弁護士が所属し、吉永が実質的に取り仕切る西池袋法律事務所に小林霊光をはじめ多くの事件屋が出入りしていることも周知の事実である。取り屋から地面師から特殊詐欺師まで顧客とし、実質的な犯罪助長・犯罪幇助を行うこの事務所の存在は、以前に存在し振り込め詐欺師が経営者で事件屋と暴力団フロントが机を置いていた、潮総合法律事務所(崩壊)に匹敵するだろう。こんな連中をのさばらせておけば、必ず国民に害を加えるという事は当然であり、何度も指摘しているとおりである。独自の気風を誇りとする第二東京弁護士会はいつまで元副会長の諸永芳春弁護士を放置するのか、お答えいただきたいものである。また諸永芳春弁護士が事務所に出勤し、弁護士業務を行っているのかをしっかり確認し国民に公表すべきであろう。