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「命より大切な仕事はない」過労自殺遺族が訴え 長時間労働の是正

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「命より大切な仕事はない」過労自殺遺族が訴え 京都 (京都新聞) - Yahoo!ニュース

「命より大切な仕事はない」過労自殺遺族が訴え 京都

11/18(土) 11:13配信

京都新聞

 過労死等防止対策推進シンポジウム(厚生労働省主催)が17日、京都市下京区で開かれた。「全国過労死を考える家族の会」の寺西笑子代表=伏見区=が講演し、「命より大切な仕事はない。働く人も働かせる人も、長時間労働をしないよう意識を高めてほしい」と訴えた。
 2014年11月の過労死等防止対策推進法施行を受けて定められた今月の「過労死等防止啓発月間」に合わせて企画した。
 シンポでは、過労死防止京都連絡会の中嶌清美会長があいさつし、「法ができて4年目だが、まだ過労死は無くならず、むしろ増えているように思える。みんなで過労死が無い社会にしたい」と呼び掛けた。
 続いて、寺西さんが「過労死を生み出さない働き方とは」と題して講演。1996年に飲食店チェーンの店長だった夫が49歳で過労自殺した経緯を説明し、「夫はまじめで責任感が強かった。会社との裁判で勝利したが、夫は二度と生きて帰ってこない」と心情を吐露した。
 政府が「最長で月100時間」などとする残業時間の上限規制を導入しようとしていることにも、「過労死の助長に突き進んでいる」と批判。「労働時間を本人や職場が適切に把握することが大事」と説いた。
 その後、京都労働局の担当者が、府内の週60時間以上働く人の割合が11・1%と全国3番目に多いと説明し、長時間労働の是正を求めた。過労死を題材にした落語も披露され、約120人が理解を深めた。