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ネットアイドルが芸能プロ提訴 悪質商法の手口とは全額天引きしたという

以下記事転載

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-00000041-tospoweb-ent

 

ネットアイドルが芸能プロ提訴 悪質商法の手口とは

11/16(木) 16:42配信

東スポWeb

 インターネットのライブ配信で人気を集めたアイドルグループの元メンバーの女性4人が14日、所属する芸能事務所「デートピア」(東京)が賃金を一切払わず、別の事務所への移籍も認めないのは不当として、契約の解除と計約410万円の支払いを求めて東京地裁に提訴した。

 代理人弁護士が記者会見して明らかになった原告グループは「虹色fanふぁーれ」。訴えによると4人は10~20代で2015年にデビューし、コンサートに月平均8回ほど出演し、CDも出した。月額賃金は3万8000円の契約だったが、事務所は「ボーカルレッスン費用」などとして全額天引きしたという。

 詐欺研究家の野島茂朗氏は「出演料とレッスン料相殺はまだマシな方です。悪質な例では、芸能活動と引き換えに、負債を負わされるケースも増えています。タレントにプロモーション費、制作費、インターネット放送番組枠等の名目で金銭を請求するのです」と語る。

 現金がない場合、まるで闇金融への返済のようなことを強いられることもあるという。

「複数の消費者金融を回らせたり、クレジットカードで新幹線の回数券等を購入させて金券ショップで売らせたり、最近の特殊な詐欺のようにアマゾンやアイチューンズのカードをケータイの決裁機能で買わせて換金させたりという手口もあります」と野島氏。
 そのような悪質プロダクションは社長が偽名だったり、会社を登記していなかったり、知人の会社の口座を借りていたりすることが多い。

「被害者が弁護士に相談しても、プロダクションの実態や加害者の本名、請求先が特定できないので裁判が起こせないケースはたくさんあります」(同)
 もっとえげつない詐欺もあるという。

「『キミを売り出すプロダクションを作るから』と新設法人の代表にさせられ、会社で借り入れした金はすべてプロモーション費としてマネジャーを装うプロダクション社長詐欺師に詐取されるというケースもあります。借金だけでなく、法人税の滞納分まで降りかかります」と野島氏は指摘している。